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生ごみ処理機の電気代はいくら?機種別ランニングコスト比較

電動生ごみ処理機を検討するうえで気になるのが、日々の電気代です。計算の考え方と、公表されている機種別の目安をまとめました。

電動生ごみ処理機を検討する際、多くの人が気になるのが日々の電気代です。ここでは計算の考え方と、各メーカーが公表している電気代の目安を紹介します。

電気代の計算方法

電気代は、次の式で概算できます。

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電気代の計算式

消費電力(kW) × 使用時間(h) × 電気料金単価(円/kWh) = 1回あたりの電気代

電気料金単価の目安として、公正取引協議会が定める「新電力料金目安単価」では、2026年8月時点でおよそ31円/kWhが基準とされています。ただし地域や契約プランによって実際の単価は26円〜41円程度の幅があります。

各メーカーが公表する電気代の目安

機種 処理方式 電気代の目安(メーカー公表)
パナソニック MS-N25 乾燥+粉砕式 標準モード約28円/回(約6時間)、クイックモード約19円/回(約4時間)
島産業 パリパリキュー PPC-11 温風乾燥式 消費電力300W。27円/kWh換算で月間電気代の目安は約45円と案内されている例あり
loofen(ルーフェン) バイオ式 約20〜40円/回、月間約600〜1,200円が目安として案内されている

上記はいずれも各メーカー・販売サイトが公表している目安であり、使用頻度や設定モードによって実際の金額は変動します。正確な金額を知りたい場合は、購入を検討している機種のカタログや取扱説明書に記載の消費電力(W)・使用時間をもとに、上記の計算式で概算することをおすすめします。

乾燥式とバイオ式で傾向は異なる

乾燥式は比較的短時間で処理が完了する一方、消費電力はやや高めになる傾向があります。バイオ式は微生物の働きを利用するため、処理に時間がかかる一方、消費電力を抑えやすいといわれています。各方式の詳しい違いは電動生ごみ処理機メーカー徹底比較で解説しています。

ゴミ袋代の削減効果とあわせて考える

電気代だけを見ると負担に感じるかもしれませんが、指定ゴミ袋代の削減効果とあわせて考えることで、実質的な負担感が変わってきます。削減効果の試算は指定ゴミ袋代はどれだけ減る?コンポスト導入の家計インパクト試算、総合的な回収期間のシミュレーションは電気代とゴミ袋代の徹底比較シミュレーションで確認できます。

よくある質問

電気代の計算方法を教えてください。
「消費電力(kW)×使用時間(h)×電気料金単価(円/kWh)」で概算できます。カタログに記載の消費電力(W)は1000で割ってkWに換算してください。
電気代は地域によって差がありますか?
はい。電力会社や地域によって単価が異なり、2026年8月時点ではおおよそ26円〜41円/kWh程度の幅があるとされています。

試算できたら、実際の製品を見てみる

回収期間の目安がわかったら、住環境に合う製品を絞り込み、補助金の対象かどうかもあわせて確認しましょう。

住環境別の選び方を見る自治体の補助金を調べる

本記事は公的機関の発表資料やメーカー公式情報をもとにつちラボ編集部が作成しました。制度内容や商品仕様は変更される場合があるため、最新情報は各公式サイトでご確認ください。

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