緑茶・紅茶・ほうじ茶など、茶殻はコンポストに入れても問題のない食材で、コーヒーかすと同様に扱いやすい部類に入ります。
茶殻は入れて大丈夫、分解も比較的早い
茶殻は植物由来の食材で、水分を含んでいても比較的早く分解が進みます。窒素分もある程度含まれているため、生ごみの中でも扱いやすい食材のひとつです。
ティーバッグの扱いに注意
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ティーバッグの素材を確認する
不織布や紙製のティーバッグは、そのまま投入しても比較的分解されますが、ナイロン製・ポリエステル製の三角型ティーバッグは分解されません。中身の茶葉だけを取り出し、袋部分は可燃ごみとして分別してください。
投入時のコツ
茶殻もコーヒーかすと同様に水分を多く含むため、大量に投入すると水分過多の原因になることがあります。新聞紙や落ち葉などの乾いた炭素源とバランスよく混ぜ込むのがコツです。水分調整の基本的な考え方はコンポストの水分調整のコツで解説しています。
消臭効果も
茶殻にも一定の消臭効果があるといわれており、コーヒーかすと同じように、生ごみのにおいが気になるときに活用する家庭もあります。
あわせて読みたい コンポストにコーヒーかすは入れていい?分解のコツと注意点 コーヒーかすはコンポストと相性の良い食材のひとつです。分解の早さや消臭への効果、注意しておきたいポイントを解説します。よくある質問
ティーバッグごと入れてもいいですか?
不織布や紙製のティーバッグであれば問題ありませんが、ナイロン製の三角ティーバッグは分解されないため、中身だけを取り出して投入してください。
緑茶と紅茶で扱いは違いますか?
基本的な扱いに大きな違いはありません。どちらも水分を含んだ状態で投入して問題ありません。
作り方がわかったら、道具とトラブル対策も
必要な容器・基材をそろえ、つまずきやすい虫とにおいの対策を先に知っておくと失敗しにくくなります。
本記事は公的機関の発表資料やメーカー公式情報をもとにつちラボ編集部が作成しました。制度内容や商品仕様は変更される場合があるため、最新情報は各公式サイトでご確認ください。